Microsoft Windows [Version 6.1.7000]
(C) Copyright 2009 Microsoft Corp. C:\Windows>netsh winhttp ? 使用できるコマンドは次のとおりです: このコンテキストのコマンド: ? - コマンドの一覧を表示します。 dump - 構成スクリプトを表示します。 help - コマンドの一覧を表示します。 import - WinHTTP プロキシ設定をインポートします。 reset - WinHTTP 設定をリセットします。 set - WinHTTP 設定を構成します。 show - 現在の設定を表示します。 コマンドのヘルプを表示するには、コマンドの後にスペースを入れ、 ? と入力してください。
構成スクリプトを表示します。
»netsh »winhttp »dump
C:\Windows>netsh winhttp dump ? 使用法: dump 注釈: 現在の構成を含むスクリプトを作成します。このスクリプトは、ファイルに 保存すると、変更された構成の設定を復元するのに使用できます。
コマンドの一覧を表示します。
»netsh »winhttp »help
C:\Windows>netsh winhttp help ? 使用法: help 注釈: コマンドの一覧を表示します。
WinHTTP プロキシ設定をインポートします。
»netsh »winhttp »import
C:\Windows>netsh winhttp import ? 使用できるコマンドは次のとおりです: このコンテキストのコマンド: import proxy - プロキシ設定を IE からインポートします。
プロキシ設定を IE からインポートします。
»netsh »winhttp »import »proxy
C:\Windows>netsh winhttp import proxy ? 使用法: import proxy [source=]ie パラメーター: タグ 値 source - 設定のインポート元 例: import proxy source=ie
WinHTTP 設定をリセットします。
»netsh »winhttp »reset
C:\Windows>netsh winhttp reset ? 使用できるコマンドは次のとおりです: このコンテキストのコマンド: reset proxy - WinHTTP プロキシ設定を DIRECT にリセットします。 reset tracing - WinHTTP トレース パラメーターを既定にリセットします。
WinHTTP プロキシ設定を DIRECT にリセットします。
»netsh »winhttp »reset »proxy
C:\Windows>netsh winhttp reset proxy ? 使用法: reset proxy 注釈: WinHTTP プロキシ設定を DIRECT にリセットします。
WinHTTP トレース パラメーターを既定にリセットします。
»netsh »winhttp »reset »tracing
C:\Windows>netsh winhttp reset tracing ? WinHTTP トレース パラメーターを既定にリセットします。 Tracing - 無効 trace-file-prefix - なし output - ファイル level - 既定 format - ANSI max-trace-file-size - 65535
WinHTTP 設定を構成します。
»netsh »winhttp »set
C:\Windows>netsh winhttp set ? 使用できるコマンドは次のとおりです: このコンテキストのコマンド: set proxy - WinHTTP プロキシ設定を構成します。 set tracing - WinHTTP トレース パラメーターを構成します。
WinHTTP プロキシ設定を構成します。
»netsh »winhttp »set »proxy
C:\Windows>netsh winhttp set proxy ? 使用法: set proxy [proxy-server=]<サーバー名> [bypass-list=]<ホスト一覧> パラメーター: タグ 値 proxy-server - http または https プロトコルに使用するプロキシ サーバー bypass-list - プロキシをバイパスすることで表示するサイトの 一覧 (短い名前のホストをすべてバイパスする場合は "<ローカル>" を使用) 例: set proxy myproxy set proxy myproxy:80 "<ローカル>;bar" set proxy proxy-server="http=myproxy;https=sproxy:88" bypass-list="*.foo.com"
WinHTTP トレース パラメーターを構成します。
»netsh »winhttp »set »tracing
C:\Windows>netsh winhttp set tracing ? 使用法: set tracing [output=]file|debugger|both [trace-file-prefix=]<文字列> [level=]default|verbose [format=]ansi|hex [max-trace-file-size=]<数値> [state=]enabled|disabled パラメーター: タグ 値 trace-file-prefix - ログ ファイルのプレフィックス (パスを含めることが できます) 既存のプレフィックスを削除する場合は "*" を指定して ください。 output - トレース エントリを書き込む、または表示する場所 level - ログを作成する情報の程度 format - ネットワーク トラフィックの表示形式 (16 進または ANSI) max-trace-file-size - トレース ファイルの最大サイズ (バイト単位) state - winhttp トレースを有効/無効にします 例: set tracing trace-file-prefix="C:\Temp\Test3" level=verbose format=hex set tracing output=debugger max-trace-file-size=512000 state=enabled
現在の設定を表示します。
»netsh »winhttp »show
C:\Windows>netsh winhttp show ? 使用できるコマンドは次のとおりです: このコンテキストのコマンド: show proxy - 現在の WinHTTP プロキシ設定を表示します。 show tracing - 現在の WinHTTP トレース パラメーターを表示します。
現在の WinHTTP プロキシ設定を表示します。
»netsh »winhttp »show »proxy
C:\Windows>netsh winhttp show proxy ? 使用法: show proxy 注釈: 現在の WinHTTP プロキシ設定を表示します。
現在の WinHTTP トレース パラメーターを表示します。
»netsh »winhttp »show »tracing
C:\Windows>netsh winhttp show tracing ? 使用法: show tracing 注釈: 現在のトレース パラメーターを表示します。
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