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ColorConsole [Version 1.3.3000]
Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600]
(C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp.
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C:\WINNT>LOGMAN /?
Microsoft (R) Logman.exe (5.1.2600.0) (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. Logman は、イベント トレース セッションとパフォーマンス ログの作成および管理す るための "パフォーマンス ログと警告" サービスを管理します。 使い方: logman 動詞 <コレクション名> [オプション ]動詞: create 新しいコレクションを作成します。 start 既存のコレクションを開始して、開始時刻を手動に 設定します。 stop 既存のコレクションを停止して、終了時刻を手動に 設定します。 delete 既存のコレクションを削除します。 query [コレクション名 |providers] コレクション プロパティをクエリします。コ レクション名が指定されていない場合は、すべての コレクションの一覧が表示されます。キーワード 'providers' を指定すると、登録されたイベント ト レース プロバイダのすべてを一覧表示します。 update 既存のコレクションのプロパティを更新します。
パラメータ: <コレクション名> コレクションの名前です。
オプション: -? 状況に応じたヘルプを表示します。 -s <コンピュータ> 指定されたリモート システム上でコマンドを実行し ます。 -config <ファイル名> コマンド オプションが記述されている設定ファイル です。 -b [午前|午後]> 指定した時刻にコレクションを開始します。 -e [午前|午後]> 指定した時刻にコレクションを終了します。 -m <[start] [stop]> スケジュールされた開始または停止時刻ではなく、 手動の開始または停止に変更します。 -[-]r 指定した開始時刻と終了時刻でコレクションを毎日 繰り返します。 -o <パス|dsn!ログ> 出力ログ ファイルのパスまたは SQL データベース の DSN とログ セット名です。 -f コレクションのログ形式を指定します。 -[-]a 既存のログ ファイルに追加します。 -[-]v [nnnnnn|mmddhhmm] ログ名の後に、ファイルのバージョン情報を添付し ます。 -[-]rc <ファイル名> ログが閉じられるごとに指定されたコマンドを実行 します。 -[-]max <値> 最大ログ ファイル サイズ (MB) または SQL ログの 最大レコード数。 -[-]cnf [[[hh:]mm:]ss] 指定した時間が経過したとき、または最大サイズに 達したときに新しいファイルを作成します。 -c <パス [パス ...]> 収集するパフォーマンス カウンタです。 -cf <ファイル名> 収集するパフォーマンス カウンタを一覧表示したフ ァイルです。1 行に 1 カウンタです。 -si <[[hh:]mm:]ss> パフォーマンス カウンタ収集のサンプル間隔です。 -ln <ロガー名> イベント トレース セッションのロガー名です。 -[-]rt リアルタイム モードでトレース セッションを実行 します。 -p <プロバイダ [フラグ [レベル]]> 有効にされる単一イベント トレース プロバ イダです。 -pf <ファイル名> 有効にする複数のイベント トレース プロバイダの 一覧を出力するファイルです。 -[-]ul ユーザー モードでイベント トレース セッションを 実行します。 -bs <値> イベント トレース セッション バッファ サイズ ( KB)。 -ft <[[hh:]mm:]ss> イベント トレース セッション フラッシュ タイマ です。 -nb <最小 最大> イベント トレース セッション バッファ数です。 -fd 既存のイベント トレース セッションのすべてのア クティブなバッファをディスク にフラッシュ します。 -[-]u [ユーザー [パスワード]] 実行するユーザー名です。パスワードに * を入力す るとパスワードを要求します。パスワードのプロン プトでパスワードを入力するときに、入力している パスワードは、表示されません。 -rf <[[hh:]mm:]ss> 指定した時間にコレクションを実行します。 -y すべての質問に対して確認を求めずに、"はい" で応 答します。 -ets コマンドを保存またはスケジュールしないで、直接 イベント トレース セッションに送信します。 -mode <トレース モード [トレース モード ...]> イベント トレース セッション ロガー モードです。
注意: 余分な [-] は、オプションを無効にします。 たとえば --r は、 -r オプションをオフにします。
例: logman create counter perf_log -c "\Processor(_Total)\% Processor Time" logman create trace trace_log -nb 16 256 -bs 64 -o c:\logfile logman start perf_log logman update perf_log -si 10 -f csv -v mmddhhmm logman update trace_log -p "Windows Kernel Trace" (disk,net)
C:\WINNT>LOGOFF /? セッションを終了します。
LOGOFF [セッション名 | セッション ID] [/SERVER:サーバー名] [/V]
セッション名 セッション名を指定します。 セッション ID セッション ID を指定します。 /SERVER:サーバー名 ログオフするユーザー セッションが実行されている ターミナル サーバー (既定値は現在のサーバー)。 /V 実行中に詳細情報を表示します。
C:\WINNT>MEM /? システム内の使用/空きメモリ量を表示します.
MEM [/PROGRAM | /DEBUG | /CLASSIFY]
/PROGRAM (/P) メモリ中にロードされているプログラムの状態を表示します. /DEBUG (/D) プログラム, 内部ドライバや, その他の情報を表示します. /CLASSIFY (/C) メモリ使用方法によってプログラムを分類します. プログラムサイズ, 使用中のメモリの概略, 使用可能最大 メモリブロックのリストを一覧表示します.
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