C:\WINNT>MOUNTVOL /?
ボリューム マウント ポイントを作成、削除、一覧を表示します。
MOUNTVOL
[drive:
]path ボリューム名
MOUNTVOL
[drive:
]path /D
MOUNTVOL
[drive:
]path /L
パス マウント ポイントを常駐させる既存の NTFS ディレクトリ
を指定します
ボリューム名
マウント ポイントのターゲットとなるボリューム名を指定しま
す。
/D 指定されたディレクトリからボリューム マウント ポイント
を削除します。
/L 指定されたディレクトリのマウントされているボリューム
の一覧を表示します。
現在のマウント ポイントとボリューム名の考えられる値:
\\?\Volume{64fe0672-ed3e-11dc-8b72-806d6172696f}\
C:\
\\?\Volume{64fe0671-ed3e-11dc-8b72-806d6172696f}\
D:\
\\?\Volume{64fe0670-ed3e-11dc-8b72-806d6172696f}\
A:\
C:\WINNT>MQBKUP /?
Microsoft (R) Message Queue Backup\Restore Utility Version 3.00
Copyright (C) Microsoft 1997-2001. All rights reserved.
使用法: mqbkup
[-b | -r
] [-y
] バックアップのパス
引数:
-b 指定されたパスにバックアップを作成します
-r 指定されたパスからファイルを復元します
-y メッセージを表示しません (質問にはすべて
[はい
] を使います)
-? このヘルプを表示します
C:\WINNT>MRINFO /?
使用法: mrinfo
[-n?
] [-i address
] [-t secs
] [-r retries
] destination
-n IP アドレスを数字形式で表示します
-i address クエリを送信するためのローカル インターフェイスのアドレス
-t seconds IGMP クエリの秒単位のタイムアウト (既定値 = 3 秒)
-r retries SNMP クエリを再送信する回数 (既定値 = 0)
-? 使用法を出力します
destination 宛先のアドレスまたは名前