C:\WINNT>REG QUERY /?
Console Registry Tool for Windows - version 3.0
Copyright (C) Microsoft Corp. 1981-2001. All rights reserved
REG QUERY キー名
[/v 値名 | /ve
] [/s
] キー名
[\コンピュータ\
]完全キー
コンピュータ リモート コンピュータ名 - 現在のコンピュータを
既定として省略します。
HKLM と HKU のみリモート コンピュータで利用できます。
完全キー ルートキー\サブキー 名の形式
ルートキー
[ HKLM | HKCU | HKCR | HKU | HKCC
] サブキー 選択したルートキーの下のレジストリ キーの完全な名前
/v 特有のレジストリ キーのクエリ
値名 - 選択されたキーの下でクエリしたい名前
省略された場合は、キーの下のすべての値がクエリされます
/ve 既定の値、または空の値名 <名前なし> をクエリします
/s
C:\WINNT>REG ADD /?
Console Registry Tool for Windows - version 3.0
Copyright (C) Microsoft Corp. 1981-2001. All rights reserved
REG ADD キー名
[/v 値名 | /ve
] [/t Type
] [/s セパレータ
] [/d データ
] [/f
] キー名
[\\コンピュータ\
]完全キー
コンピュータ リモート コンピュータ名 - 現在のコンピュータを
既定として省略します。HKLM と HKU のみリモート
コンピュータで利用できます。
完全キー ルートキー\サブキー
ルートキー
[ HKLM | HKCU | HKCR | HKU | HKCC
] サブキー 選択したルートキーの下のレジストリ キーの完全な名前
/v 選択したキーの下の追加される値名
/ve キーの空の値名 <名前なし> を追加します
/t 種類
[ REG_SZ | REG_MULTI_SZ | REG_DWORD_BIG_ENDIAN |
REG_DWORD | REG_BINARY | REG_DWORD_LITTLE_ENDIAN |
REG_NONE | REG_EXPAND_SZ
] 省略された場合、REG_SZ を想定します
/s REG_MULTI_SZ のデータ文字列でセパレータとして使う文字を 1 つ
指定します。省略した場合、"\0" がセパレータとして使われます
/d 追加されているレジストリ 値名へ割り当てられるデータ
/f プロンプトなしで既存のレジストリ エントリを強制的に上書きします
例:
REG ADD \\ABC\HKLM\Software\MyCo
リモート コンピュータ ABC にキー HKLM\Software\MyCo を追加します
REG ADD HKLM\Software\MyCo /v Data /t REG_BINARY /d fe340ead
値を追加します (名前: Data、種類: REG_BINARY、データ: fe
C:\WINNT>REG DELETE /?
Console Registry Tool for Windows - version 3.0
Copyright (C) Microsoft Corp. 1981-2001. All rights reserved
REG DELETE キー名
[/v 値名 | /ve | /va
] [/f
] キー名
[\\コンピュータ\
]完全キー
コンピュータ リモート コンピュータ名 - 現在のコンピュータを
既定として省略します
HKLM と HKU のみリモート コンピュータで利用できます
完全キー ルートキー\サブキー
ルートキー
[ HKLM | HKCU | HKCR | HKU | HKCC
] サブキー 選択したルートキーの下のレジストリ キーの完全な名前
/v 値名 選択したキーの下の削除される値名
省略される場合、キーの下のすべてのサブキーと値は削除されます
/ve 空の値名 <名前なし> の値を削除します
/va このキーの下のすべての値を削除します
/f プ・