C:\WINNT>SFC /?
Microsoft(R) Windows XP Windows File Checker Version 5.1
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保護されたシステム ファイルをスキャンし、間違ったバージョンを正しい Microsoft のバージョンで置き換えます。
SFC
[/SCANNOW
] [/SCANONCE
] [/SCANBOOT
] [/REVERT
] [/PURGECACHE
] [/CACHESIZE=x
] [/QUIET
]/SCANNOW すべての保護されたシステム ファイルを今すぐ実行します。
/SCANONCE すべての保護されたシステム ファイルのスキャンを次回の起動時に一度に実行します。
/SCANBOOT 毎回のブート時にすべての保護されたシステム ファイルのスキャンを実行します。
/REVERT スキャンを既定の設定に戻します。
/PURGECACHE ファイル キャッシュを削除して、今すぐすべての保護されたシステム ファイルを実行します。
/CACHESIZE=x ファイル キャッシュのサイズを設定します。
C:\WINNT>SHADOW /?
別のターミナル サービスのセッションを監視します。
SHADOW {セッション名 | セッション ID}
[/SERVER:サーバー名
] [/V
] セッション名 セッション名を指定します。
セッション ID セッション ID を指定します。
/SERVER:サーバー名 セッションを含むサーバー名を指定します
(既定は現在のサーバー)。
/V 実行中に詳細情報を表示します。
C:\WINNT>SHUTDOWN /?
使用法: shutdown
[-i | -l | -s | -r | -a
] [-f
] [-m \\コンピュータ名
] [-t xx
] [-c "コメント"
] [-d up:xx:yy
] 引数なし このメッセージを表示します (-? と同じです)
-i GUI インターフェイスを表示します。このオプ
ションは最初に指定する必要があります
-l ログオフ (-m オプションとは併用できません)
-s コンピュータをシャットダウンします
-r コンピュータをシャットダウンして再起動します
-a システム シャットダウンを中止します
-m \\コンピュータ名 シャットダウン/再起動/中止するリモート コン
ピュータの名前です
-t xx シャットダウンのタイムアウトを xx 秒に設定
します
-c "コメント" シャットダウンのコメントです (127 文字まで)
-f 実行中のアプリケーションを警告なしに閉じます
-d
[u
][p
]:xx:yy シャットダウンの理由コードです
u = ユーザー コード
p = 計画されたシャットダウンのコード
xx = 重大な理由コード (255 以下の正の整数)
yy = 重大ではない理由コード (65535 以下の正の
整数)