C:\WINNT>EVENTTRIGGERS /DELETE /?
EVENTTRIGGERS /Delete
[/S システム
[/U ユーザー名
[/P
[パスワード
]]]] /TID ID
[/TID ID1
[...
[/TID IDn
]]]説明:
ID を指定して、システムからイベント トリガを削除します。
パラメータ一覧:
/S システム 接続するリモート システムを指定します。
/U
[ドメイン\
]ユーザー コマンドが実行されるユーザー
コンテキストを指定します。
/P
[パスワード
] 指定されたユーザーのコンテキストのパスワードを
指定します。省略された場合は入力を求められます。
/TID ID イベント トリガ ID を使って、削除するイベント
トリガを指定します。"*" のワイルド カードを使用
できます。
/? このヘルプまたは使用法を表示します。
例:
EVENTTRIGGERS /Delete /?
EVENTTRIGGERS /Delete /TID 1 /TID 2 /TID 4 /TID 6
EVENTTRIGGERS /Delete /S system /U domain\user /TID *
EVENTTRIGGERS /Delete /S system /U username /P password /TID 1
C:\WINNT>EVENTTRIGGERS /QUERY /?
EVENTTRIGGERS /Query
[/S システム
[/U ユーザー名
[/P
[パスワード
]]]] [/FO 形式
] [/NH
] [/V
]説明:
イベント トリガのプロパティと設定を表示します。
パラメータ一覧:
/S システム 接続先のリモート システムを指定します。
/U
[ドメイン\
]ユーザー コマンドを実行するユーザー コンテキスト
を指定します。
/P
[パスワード
] 指定のユーザー コンテキストのパスワードを
指定します。省略すると入力が促されます。
/FO 形式 表示の出力形式を指定します。
有効な値は、TABLE、LIST および
CSV です。
/NH 列ヘッダが出力に表示されないように指定
します。
TABLE および CSV の形式で有効です。
/V 詳細な出力が表示されるように指定
します。
/? このヘルプまたは使用法を表示しますB
例:
EVENTTRIGGERS /Query /?
EVENTTRIGGERS /Query /FO list /V
EVENTTRIGGERS /Query /FO csv /NH
EVENTTRIGGERS /Query /S system /U domain\user /P password /V
C:\WINNT>EXE2BIN /?
.EXE(実行可能)ファイルをバイナリファイルへ変換します.
EXE2BIN
[ドライブ1:
][パス1
]入力ファイル
[[ドライブ2:
][パス2
]出力ファイル
] 入力ファイル 変換される .EXE(実行可能)ファイルを指定します.
出力ファイル 作成されるバイナリファイルを指定します.