Microsoft Windows
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C
:\Windows>netsh interface ipv4 set interface ?
使用法
: set interface
[interface=
]<文字列>
[[forwarding=
]enabled
|disabled
]
[[advertise=
]enabled
|disabled
] [[mtu=
]<整数>
]
[[siteid=
]<整数>
] [[metric=
]automatic
|<整数>
]
[[firewall=
]enabled
|disabled
] [[siteprefixlength=
]<整数>
]
[[nud=
]enabled
|disabled
] [[basereachabletime=
]<整数>
]
[[retransmittime=
]<整数>
] [[dadtransmits=
]<整数>
]
[[routerdiscovery=
]enabled
|disabled
|dhcp
]
[[managedaddress=
]enabled
|disabled
]
[[otherstateful=
]enabled
|disabled
]
[[weakhostsend=
]enabled
|disabled
]
[[weakhostreceive=
]enabled
|disabled
]
[[ignoredefaultroutes=
]enabled
|disabled
]
[[advertisedrouterlifetime=
]<0 ~ 65535>
]
[[advertisedefaultroute=
]enabled
|disabled
]
[[currenthoplimit=
]<0 ~ 255>
] [[store=
]active
|persistent
]
[[forcearpndwolpattern=
]enabled
|disabled
]
[[enabledirectedmacwolpattern=
]enabled
|disabled
]
パラメーター
:
タグ 値
interface - インターフェイス名またはインデックスです。
forwarding - このインターフェイスに届いたパケットを他の
インターフェイスに転送できるかどうかを示します。
advertise - ルーター アドバタイズがこのインターフェイスに送信
されるかどうかを示します。既定は disabled です。
mtu - このインターフェイスの MTU です。
既定はリンクのナチュラル MTU です。
siteid - サイト ID は netsh から構成できなくなりました。
metric - インターフェイス上のすべてのルート用にルート
メトリックに追加された、インターフェイス
メトリックです。
firewall - ファイアウォールは netsh から構成できなくなりました。
siteprefixlength - サイトのグローバル プレフィックスの既定の長さです。
nud - 近隣の到達不可能性検出が有効ゥどうかを示します。
インターフェイスの種類により既定値は異なります。
basereachable - 基本の到達可能時間です (ms)。
retransmittime - 再転送時間です (ms)。
dadtransmits - 重複アドレス検出の転送数です。
routerdiscovery - 有効、無効、または DHCP による制御に設定できます。
managedaddress - 管理されたアドレス構成が有効かどうかを示します。
このパラメーターを設定しても、ルーター発見が有効
でアドバタイズが無効なインターフェイスには影響は
ありません。この場合、パラメーターはルーター発見
により制御されます。
otherstateful - その他のステートフルな構成が有効かどうかを示し
ます。このパラメーターを設定しても、ルーター発見
が有効でアドバタイズが無効なインターフェイスには
影響はありません。その場合、パラメーターは
ルーター発ゥにより制御されます。
weakhostsend - 脆弱なホストの送信が有効かどうかを示します。
weakhostreceive - 脆弱なホストの受信が有効かどうかを示します。
ignoredefaultroutes - インターフェイス上の既定ルートを無視します。
既定値
: Disabled
advertisedrouterlifetime - ルーターの有効期間です (秒単位)。
既定値は 1800 です。
advertisedefaultroute - インターフェイスが既定ルーターとしてアドバタイズ
されるかどうゥを示します。
currenthoplimit - 送信トラフィックのホップ制限です。
store - active
: 設定は次の起動時までしか適用されません。
persistent
: 設定は固定されます。
forcearpndwolpattern - アドレス解決と近隣探索のパケット パターンが
コンピューターのスリープを解除するように
構成されているかどうかを示します。
enabledirectedmacwolpattern - 指定の MAC パケット パターンが
コンピ・
[ターのスリープを解除するように
構成されているかどうかを示します。
注釈
: インターフェイス構成パラメーターを変更します。
例
:
set interface "1" metric=2 forwarding=enabled store=active