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NETSH - Windows XP/2000
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Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600 ](C) Copyright 1986-2001 Microsoft Corp. C :\WINDOWS>netsh routing ip ospf set area ?
使用法 : set area [areaid= ]
[[auth=]none|password]
[[stubarea=]yes|no]
[metric=]
[[sumadv=]yes|no]
パラメータ:
タグ 値
areaid - パラメータを設定する OSPF 領域の IP アドレス
auth - この領域に対してプレーン テキストのパスワードが必要かど
うかを指定します。領域に対してパスワードを要求する場合:
同じネットワーク セグメントの同じ領域にあるすべての
インターフェイスに対し、同一のパスワードを使用する
ことになります。
異なったネットワークの同じ領域にあるインターフェイ
スには、ほかのパスワードを指定することができます。
既定では、パスワードは有効で、パスワードは 12345678 で
す。パスワードはプレーン テキストで転送されます。このオ
プションは、セキュリティ目的ではなく、識別のために利用
してください。
stubarea - この領域をスタブ領域として構成するかどうかを指定します。
スタブ領域とは、外部ルートを列挙しない OSPF 領域のこと
です。OSPF 自律システム (AS) 外からの外部ルートは、スタ
ブ領域に入ったり、通過したりすることはありません。これ
らの領域にある AS 外部宛先へのルーティングは、概要既定
ルートのみを基準としています。こうすることにより、スタ
ブ領域の内部ルーターの総量を減少させることができます。
基幹をスタブ領域として構成することはできません。また、
スタブ領域を仮想リンクをとおして構成することもできません。
metric - ルーターがスタブ領域にアドバタイズする概要既定ルートの
コストです。この領域がスタブ領域として構成され、ルー
ター自体が領域境界ルーターである場合、スタブ メトリック
はルーターが領域にアドバタイズするT要既定ルートのコス
トを示します。
sumadv - アドバタイズの概要をインポートします。
注釈: 指定された領域の OSPF パラメータを変更します。
例:
set area 10.0.0.1 auth=none stubarea=yes sumadv=yes
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NETSH / ROUTING / IP / OSPF / SET / AREA
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netsh routing ip ospf set area - Windows 2000/XP - コマンド
指定された領域の OSPF パラメータを変更します。 / Windows 2000/XP
netsh, routing, ip, ospf, set, area, cmd, command, Windows, 2000/XP
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Quick - Link: netsh interface portproxy add v4tov6 IPv4 をリッスンし、IPv6 経由でプロキシ接続するためにエントリを追加します。 netsh routing ipx netbios delete エントリの一覧から構成エントリを削除します。 netsh ras ip set 構成情報を設定します。 netsh interface ip add wins 静的 WINS サーバー アドレスを追加します。 netsh routing ip ospf show virtifstats OSPF 仮想インターフェイスを表示します。 netsh p2p group show 情報を表示します。
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... Windows 10 FAQ
... Windows 10 How To
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指定された領域の OSPF パラメータを変更します。 / Windows 2000/XP
HTTP: ... cmd/jp/Windows_XP/netsh/routing/ip/ospf/set/area.htm
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